三徳報恩会

三徳報恩会 日蓮宗僧侶の会
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07/01/2020

みんなぁ、あけましておめでとう~!
今年もよろしくね♪
みんなに福がたくさん訪れますように❤

24/12/2019

【12/24御妙判】
余は日本国の人人には、上天子より下は萬民にいたるまで三の故あり。一には父母也。ニには師匠也。三には主君の御使也。経に云く、即如来の使なりと。又云く、眼目也と。又云く、日月也と。章安大師の云く、彼が為に悪を除くは、則ち是れ彼の親なり等云云。[下山御消息]

23/12/2019

【12/23御妙判】
日蓮は、日本国の人人の父母ぞかし。主君ぞかし。明師ぞかし。「一谷入道御書」

22/12/2019

【12/22御妙判】
此の三の大事は、日蓮が申したるにはあらず、只偏(ひとえ)に釈迦如来の御神(みたましい)、我身に入りかわらせ給ひけるにや。我身ながらも悦び身にあまる。法華経の一念三千と申す大事の法門はこれなり。経に云く、所謂諸法如是相と申すは何事ぞ。十如是の始の相如是が第一の大事にて候へば、仏は世に出させ給ふ。智人は起を知る。蛇みぢから蛇を知るとはこれなり。[撰時抄]

21/12/2019

【12/21御妙判】
第三には去年文永十一年四月八日、左衛門尉に語って云く、王地に生(おい)たれば身をば随へられたてまつるやうなりとも、心をば随へられたてまつるべからず。念仏の無間獄(むけんごく)、禅の天魔の所為なる事は疑なし。殊に真言宗が此国土の大なる禍にては候なり。大蒙古を調伏せん事、真言師には仰付らるべからず。若し大事を真言師調伏するならば、いよいよ急いで此国亡ぶべしと申せしかば、頼綱問ふて云く、何頃か寄せ候べき。日蓮言く、経文には何時とは見へ候はねども、天の御気色(みけしき)怒すくなからず、急に見へて候。よも今年は過し候はじと語りたりき。[撰時抄]

20/12/2019

【12/20御妙判】
二には去し文永八年九月十二日申時に、平左衛門尉に向って云く、日蓮は日本国の棟梁也。予を失ふは日本国の柱橦(はしら)を倒すなり。只今に自界反逆難とて同士討して、他国侵逼難(しんぴつなん)とて此国の人人他国に打殺さるるのみならず、多く生捕にせらるべし。建長寺•寿福寺•極楽寺•大仏•長楽寺等の、一切の念仏者禅僧等が寺塔をば焼払いて、彼等の頸を由比の浜にて切らずば、日本国必ず亡ぶべしと申し候ひ了んぬ。[撰時抄]

19/12/2019

【12/19御妙判】
一には、去し文應元年庚申(かのえさる)七月十六日に、立正安国論を最明寺殿に奏したてまつりし時、宿谷の入道に向って云く、禅宗と念仏宗とを失ひ給ふべしと申させ給へ。此事を御用なきならば、此一門より事起りて、他国にせめられさせ給ふべし。[撰時抄]

18/12/2019

【12/18御妙判】
外典に云く、未萠(みぼう)を知るを聖人という。内典に云く、三世を知るを聖人という。余に三度の高名あり。[撰時抄]

16/12/2019

【12/17御妙判】
彼の軽毀大慢(きょうきだいまん)の比丘等(びくら)は、始には杖木を調(ととの)へて不軽菩薩を打ちしかども、後には掌(たなごころ)をあわせて失を悔ゆ。提婆達多は釈尊の御身に血を出ししかども、臨終の時には南無と唱へたりき。仏とだにも申したりしかば地獄には堕つべからざりしを、業深くして、但南無とのみ称へて仏とは言はず。今日本国の高僧等も、南無日蓮聖人と称へんとすとも、南無計(ばかり)にてやあらんずらん。ふびん、ふびん。[撰時抄]

16/12/2019

【12/16御妙判】
道心あらん人人は、此を見聞きて悦ばせ給へ。正像二千年の大王よりも、後生を思はん人人は末法の今の民にてこそあるべけれ。此を信ぜざらんや。彼の天台の座主よりも、南無妙法蓮華経と唱ふる癩人とはなるべし。[撰時抄]

15/12/2019

【12/15御妙判】
夫れ釈尊の出世は、住劫(じゅうこう)第九の減、人壽百歳の時也。百歳と十歳との中間、在世五十年、滅後二千年と一萬年となり。其中間に、法華経の流布の時二度あるべし。所謂在世の八年、滅後には末法の始の五百年なり。而るに、天台•妙楽•伝教等は進んでは在世法華の御時にももれさせ給ひぬ。退いては滅後末法の時にも生れさせ給はず。中間なる事を嘆かせ給ひて、末法の始を恋ひさせ給ふ御筆なり。例せば阿私陀(あしだ)仙人が悉達(しった)太子の生れさせ給ひしを見て悲んで云く、現生には九十にあまれり、太子の成道を見るべからず。後生には無色界に生れて、五十年の説法の坐にも列るべからず、正像末(しょうぞうまつ)にも生るべからずと嘆きしがごとし。[撰時抄]

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