水精の寺 仙頂山 安養寺

水精の寺 仙頂山 安養寺 世界遺産石見銀山内にある仏教寺院です。
寺宝の『顕如上人拝領 紫水精二輪念珠』を中心に本堂を水精(水晶)で荘厳しています。

浄土真宗本願寺派(西本願寺)の寺院です。
山号は「仙頂山」と称します。当山が石見銀山の隆盛の場所「仙ノ山」の頂きにあった証です。開山時は天台宗でした。浄土真宗に改宗されたのは一五二三(大永三)年でした。以来四九〇年以上法灯を継承しております。
水精の寺の謂れは、当山の法宝物(寺宝)『伝聖徳太子作「阿弥陀如来木像」』の頭部に施された水精(晶)、そして一五八〇年頃に本願寺第十一代顕如上人より拝領『紫水精二輪念珠』に由来します。
「水精(晶)」は、仏典において『七宝』の一つにあげられ、悟りの世界「お浄土」の様相をあらわし、仏そのものと言われています。
当山のご本尊「阿弥陀如来」は「無量光仏」とも言われ、量り知れない光の仏様です。本堂は各種水精(晶)で荘厳(お飾り)を施しています。十方に偏在する仏の功徳を水精のエネルギーを通じて身近に感じていただければ喜ばしいことです。

・お経堂の鏝絵(こてえ)・・・石見地方の伝統的左官技術によりお経を守護する雲龍が描かれています。

住所

ホ226
島根県大田市大森町
6940305

ウェブサイト

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